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EteDrop vs WeTransfer:どちらのファイル共有が向いているか

· 約3分

EteDrop — 直伝設計 — はピアツーピアでファイルを送ります。クラウド中継もサーバー保存もありません。WeTransfer は受信者がダウンロードする前に、ファイルをクラウドサーバーへアップロードします。同じ課題への、まったく異なるアプローチです。

比較の要点です。

要点

EteDropWeTransfer
仕組みP2P — ファイルは直送クラウド中継 — サーバー経由
プライバシーサーバーを経由しない第三者サーバーに保存
ファイルサイズ人工上限なし — 回線とブラウザ次第無料 2 GB / 有料 200 GB
受信側のインストールインストール不要で受信インストール不要
プレビューPDF・画像・動画・音声・コードを DL 前に確認プレビューなし
速度同一 LAN モード、最速経路を自動選択アップロード → サーバー → ダウンロードの二段
料金無料無料(2 GB)/ Pro(約 $12/月)
言語5 言語(日・英・中・西・韓)複数

プライバシー:ファイルは実際どこへ行くか

WeTransfer はアップロード → クラウド保存 → 受信者がサーバーから DL。暗号化があっても、事業者は技術的に内容にアクセス可能です。EteDrop は WebRTC で端末間直送。ファイル内容をサーバーが受け取ることはありません。シグナリングサーバーは接続確立のみ — それがアーキテクチャによるプライバシーです。

P2P は双方がオンラインである必要があります — 非同期配信は不可。後から DL させたい場合は WeTransfer 等が向きます。

速度:1 往復 vs 2 往復

クラウド共有は二段階。EteDrop は 1 往復の直送。同一 LAN では LAN モードでネットワーク上限に近い速度。大容量ファイルでは 1 往復が常に有利です。

使いやすさ:DL 前にプレビュー

WeTransfer は DL ボタンのみ。EteDrop は PDF・画像・動画・音声・コードを DL 前に確認 — 500 MB の動画が正しいか、帯域を使う前に確かめられます。どちらも受信側はブラウザのみで OK です。

ファイルサイズ

WeTransfer 無料は 2 GB 上限。EteDrop に人工上限はありません。10 GB 超では安定した回線が重要。切断時は再送が必要 — 現時点で再開可能転送は非対応です。

WeTransfer が向く場合

  • 非同期配信(先に送り、後から DL)
  • 転送ページのブランディング
  • チーム向け分析・レポート

EteDrop が向く場合

  • プライバシー優先 — サーバーを経由させたくない
  • 同一 LAN で LAN 速度が欲しい
  • 受信者に DL 前プレビュー
  • 2 GB 超を無料で送りたい

FAQ

EteDrop はオフラインで使える? 同一 LAN なら LAN モードでインターネット不要。

WeTransfer はファイルを見られる? サーバー上の暗号化ファイルに事業者は技術的アクセス可能。EteDrop ではサーバーがファイルを受け取りません。

EteDrop の方が速い? 同一 LAN では大幅に有利。公網では回線次第ですが、クラウド往復 1 回は省けます。

途中で切断されたら? 最初からやり直し。再開転送は現状非対応。

モバイル対応? はい。モダンブラウザなら受信側インストール不要。

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アップロードせず大容量ファイルを送る方法

· 約2分

クラウドへアップロードするたび、旅は二段 — あなたの端末 → サーバー → 受信者。5 GB ならチェーン全体で約 10 GB 相当の帯域。ファイルは他人のサーバー上に残ります。

EteDrop — 直伝設計 — は 1 往復に。端末から端末へ。中間サーバーなし。

アップロードの問題

  1. サーバーへアップロード
  2. サーバーが保存
  3. DL リンク共有
  4. 受信者がサーバーから DL

時間(二段)、プライバシーサイズ上限(無料 2 GB 等)、保存期間 — 本当のコストです。

P2P 転送とは

端末間直送。WebRTC — ブラウザ内蔵。プラグイン不要。受信側インストール不要。

3 ステップ(アップロードなし)

Step 1: 任意のモダンブラウザで EteDrop を開く。ログイン不要。

Step 2: ファイル選択 → リンク + 受取コード生成 → 共有。

Step 3: 受信者がリンクを開き、コード入力、プレビュー、DL。

発展: 同一 LAN では LAN モード自動。複数ファイルも 1 セッションで可。

なぜ P2P が速いか

クラウド:端末 → クラウド → 端末(二段)。P2P:端末 → 端末(一段)。同一 LAN ではハード上限に近い速度。5 GB・50 Mbps の目安:クラウド往復 ~14 分 vs P2P 直送 ~7 分(環境により変動)。

アーキテクチャによるプライバシー

ファイルはサーバーに届きません。シグナリングは接続確立のみ。意図した受信者以外はサーバー側にコピーなし。

人工上限なし — 回線とブラウザ安定性次第。10 GB+ は有線 / 強 Wi-Fi 推奨。切断時は最初から — 再開転送は現状非対応。P2P は双方オンライン必須。

クラウドが向く場合

  • 受信者が今不在(非同期)
  • 複数 DL・長期保存
  • 詳細な監査ログ

FAQ

受信側インストール? 不要。リンクをブラウザで開くだけ。

サイズ上限? 人工上限なし。

切断時? やり直し。再開非対応。

複数ファイル? 可。個別プレビュー・DL 可。

本当にプライベート? WebRTC 直送。サーバーにファイル保存なし。転送完了後メタデータもサーバーに残さない。

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WeTransfer がプライバシーで劣る 5 つの点

· 約2分

WeTransfer はクラウドサーバーへアップロードして動く — プライバシー gap はそこから始まります。

EteDrop — 直伝設計 — は P2P:端末から端末。中間サーバーなし。差は機能ではなくアーキテクチャです。

1. 第三者サーバーに保存

AWS 等のインフラに UP。無料枠では最大約 7 日保存 — インフラ事業者が条件下でデータに触れうる。

EteDrop ではファイルはサーバーに届かず、完了後は両端末にのみ存在。

2. サーバー側暗号化でも事業者は復号可能

鍵はサーバー側。暗号は外部盗聴向け — サービス自身のアクセスは防げない。クラウド中継の構造上、受信者に渡すにはサーバーが読める必要があります。

P2P では WebRTC DTLS で端到端。シグナリングは接続のみ — ファイル内容に触れません。

3. リンクのみ — URL を知れば DL 可

無料枠は DL リンクのみ、パスワードなし。リンクは転送・チャット履歴に残る — 漏洩時の第二防御なし。

EteDrop はリンク + 受取コード — 二要素。

4. メタデータの収集・保持

WeTransfer は送信者・受信者メール、ファイル名、サイズ、IP、タイムスタンプ等を収集 — 共有活動の記録が残ります。

EteDrop は接続確立のため一時的に IP 等を処理し、完了後ファイルメタデータはサーバーに残しません。

5. 法域と法的暴露

EU / US 等でのデータ処理 — 法執行・裁判所命令の対象になりうる。サーバー上のデータは提供を求められる可能性があります。

P2P ではファイル本体がそのようなサーバーに届かない — シグナリングは短寿命。

P2P 代替

  • プライバシー: サーバーを経由しない
  • 速度: 1 往復、LAN 特に速い
  • 体験: DL 前プレビュー

P2P は双方オンライン — 非同期はクラウド向き。機密ファイルでは構造的 gap が効きます。

WeTransfer がまだ向く場合

  • 非同期配信
  • ブランド転送ページ、チーム分析
  • 受取コードに不慣れな受信者

切り替え

  1. ブラウザで EteDrop
  2. ファイル選択
  3. リンク + 受取コード共有
  4. プレビュー → DL — UP なし、サーバーにコピーなし

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