EteDrop vs PairDrop:ローカルネットワークを超える P2P 共有
EteDrop — 直伝設計 — は P2P をローカルネットワークの外へ広げます。PairDrop(Snapdrop 系)は同じ Wi-Fi 内が前提。どちらも P2P、どちらもクラウドなし — ただし「ネットワークの境界」が決定的な違いです。
要点
| EteDrop | PairDrop | |
|---|---|---|
| 仕組み | WebRTC P2P — LAN + 公網 | WebRTC P2P — ローカルのみ |
| 到達範囲 | LAN モード + 公網 | ローカルネットワークのみ |
| プレビュー | DL 前に PDF・画像・動画等 | なし |
| 共有 | リンク + 受取コード | 同一 LAN 自動発見 |
| 受信 | インストール不要 | インストール不要 |
LAN を超える:決定的な差
PairDrop は自動発見 — 同じ Wi-Fi の端末同士。在宅で相手が別大陸? PairDrop では無理。VPN か別ツールが必要になりがちです。
EteDrop はリンク + 受取コードで、相手がどこにいても届きます。同じ P2P 技術、より広い射程。
プレビュー:保存前に中身を確認
PairDrop は届いて DL で終わり。EteDrop は PDF・画像・動画・音声・コードを先にプレビュー — P2P ツールが省きがちな体験層です。
リンク + コード vs 自動発見
PairDrop は同一 LAN では friction ほぼゼロ。EteDrop は手順が少し増えますが、どこでも使え、コードでアクセス制御の層が増えます。
効率
同一 LAN では LAN モードで PairDrop に匹敵する速度。公網では NAT 越えで依然端末間直送 — クラウド中継なし。
PairDrop が向く場合
- 転送がすべて同一 LAN 内
- 自動発見を好む
- Snapdrop 的な UX
EteDrop が向く場合
- LAN 外の相手へ送りたい
- DL 前プレビュー
- 受取コードによるアクセス制御
- オフィス・在宅・リモートを行き来する
FAQ
EteDrop は Snapdrop 代替? Snapdrop 原版、PairDrop が後継。EteDrop は別ニーズ — LAN 外 P2P + プレビュー内蔵。
PairDrop はインターネット越え? いいえ。同一 LAN 専用。越え P2P は EteDrop。
同一 LAN でも EteDrop? はい。LAN モード自動。PairDrop 並みの速度 + プレビュー + 越え能力。
受取コードの意味は? 意図した受信者だけがファイルにアクセス — リンクは広く配れ、コードが第二因子。
モバイルブラウザ? どちらもモダンブラウザで OK。受信側インストール不要。
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